新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号
に求めることについて………………………………………………………………………市民厚生 第 193 号 5歳から11歳の新型コロナウイルスワクチン接種について新潟市ホームページ にある「ワクチンのメリット・デメリット」の内容改善を求めることについて (第1項、第2項)…………………………………………………………………………市民厚生 第 195 号 東区、旧中地区事務所
に求めることについて………………………………………………………………………市民厚生 第 193 号 5歳から11歳の新型コロナウイルスワクチン接種について新潟市ホームページ にある「ワクチンのメリット・デメリット」の内容改善を求めることについて (第1項、第2項)…………………………………………………………………………市民厚生 第 195 号 東区、旧中地区事務所
住民の利便性の向上はもとより、投票率の向上のためにも中地区事務所に期日前投票所をという願意は妥当であり、採択するべきです。 ◆志賀泰雄 委員 不採択を主張します。東区への期日前投票所拡充については、我々も一般質問等で取り上げ、検討を促してきました。要望を受けながらも広域な本市全体の視点が重要であることから、引き続き検討を求め、本陳情については不採択を主張します。
・陳情第183号「新潟市職員措置請求の審査結果について(通知)を発出する際には文面の最後に「教示」を記載することを求めることについて」 ・陳情第189号「新潟市職員措置請求の審査においては、監査委員の除斥の適正な運用を求めることについて(第1項、第2項)」 ・陳情第191号「情報公開請求がなされた場合の適切な取扱いを求めることについて(第1項〜第4項)」 ・陳情第195号「東区、旧中地区事務所
総括説明(財務部長) ・中央区役所 地域課 ・政策企画部 ・総務部 総務課 情報システム課 人事課 職員課 ・財務部 契約課 財務企画課 2 委員間討議について 3 陳情の趣旨説明の可否について ・陳情第191号「情報公開請求がなされた場合の適切な取扱いを求めることについて(第1項~第4項)」 ・陳情第195号「東区、旧中地区事務所
に求めることについて………………………………………………………………………市民厚生 第 193 号 5歳から11歳の新型コロナウイルスワクチン接種について新潟市ホームページ にある「ワクチンのメリット・デメリット」の内容改善を求めることについて (第1項、第2項)…………………………………………………………………………市民厚生 第 195 号 東区、旧中地区事務所
○委員(持田 繁義) いずれにせよ、職員体制がここまで極端に下がってくるということは、やはり、地区事務所、私たち、いわゆる上越地域で言えば地区事務所というふうにも聞いていますけれども、やはり合併の弊害をなくさない、いわゆる市民サービスが後退しないようにって先ほどの若井委員言われたとおり、全く私もそう思いますが、このように人数が下がっていくというのを、むしろ皆さんの部で食いとめていかなければならないんじゃないかなというふうに
「加藤武男議長は、有限会社ハイマートグリーン宿泊客が注意したにもかかわらず不正に駐車してきたとの説明を西山地区事務所長に行っているが、宿泊客は加藤さんの指示があったとしている」と、こう書いてあるんですよ。こんな事実はないわけですよ。これが2月20日に出てきてるわけですよ。 だから、これを見せられた、加藤議員本人からすれば、物すごい怒り心頭ですよね。
そして事務局が、いろいろ文言というか、例えば、西山地区事務所なんていうのはあり得ないわけですけれども。そういったいろいろなところの訂正が必要ですよということで、言ってみれば預かっただけであって、正式受理というか、そういうのじゃない。だから、後からまた出されたわけだ。 だから、受理はされていないというのは事実だと。これは当然、受理はされていない。ただ、本人がどう思うかは別ですよ。
〇請求書の「対象となる事実及びその内容」3段目「平成29年9月19日、加藤武男議員は西山町地区事務所長より市営駐車場不正使用についての指摘を認め、・・・」という記述について ●9月19日に西山町事務所において事務所長及び担当係長2名で、事実確認のため聞き取りを行った。市は確たる証拠等があるわけでなく、協議という形。この際に加藤議員は不正使用を認めたという認識はない。
○委員(持田 繁義) いわゆる、先ほどから、内容は変わっていないんだと、より丁寧にしたということでありますが、不正使用、つまり、2月20日には、こういうふうに書いてあったんですよ、「西山地区事務所長より」、これ西山地区事務所長というのもあり得ない言葉ですよね。西山地区事務所というのは。ないよね。「より、市営西山駐車場不正使用についての指摘を認め」となっているんですよ。物すご強い言葉なんですよ。
「平成29年9月19日、加藤武男議員は、西山町地区事務所長より市営西山町駐車場不正使用についての指摘を認め、地区事務所長より提案された地続きのJA西山支所の駐車場と5台の使用契約を結び平成29年12月1日より契約し使用している。」という文言なんです。つまり、不正使用について認めと、こういう文書になっているんですよ。
平成29年9月19日、加藤武男議員は、西山町地区事務所長より市営西山町駐車場不正使用についての指摘を認め、地区事務所長より提案された地続きのJA西山支所の駐車場と5台の使用契約を結び平成29年12月1日より契約し使用している。 市営西山町駐車場を長期に使用することは本来の使用目的に反しており、ましてや営業目的の使用は言語道断であり、民法上の不法行為にもあたる。
西山地区事務所は庁舎管理費の中で、やっぱり22万6,000円計上してあるんですけど、どうして高柳はないのかなという気がするんですね。 もう1つは、これは多分、クリーン推進課で全庁の処理費を委託しているんだろうと思うんですけど、処分を委託しているんだろうと思うんですが、そうすると、西山は結構高いなという思いがするんですが。
それは、なぜかというと、高柳町と西山町の、いわゆる地区事務所の、いわゆる再編といいますか、検討課題がありますですね。私はですね、27年3月末まででなくて、28年1月まで延ばしても、この制度を利用すれば、よりよい地区事務所になるというふうに考えるんですね。
当市、西山町、高柳町も地区事務所あるわけですが、そこも27年3月でもって縮小等、今、検討しているとこですけども、例えば、高柳・西山町で引っ越してきて、転入届出しますね。子供さんとかいると、本庁へ来て、教育委員会に来られた。ところが今みたいな総合サービスの窓口を高柳や西山町に置けばですね、そこで、もう全部できるわけですよね。
また、水防に関する資機材の備蓄につきましては、市内各所への資機材の配備を強化し、水防活動の迅速な展開を図るために、三条建設業協会等の御協力をいただきながら、各地区事務所、事業所、土とり場等への大型土のう等の配備を行ったところでございます。 次に、国の防災・安全交付金の活用についての御指摘でございます。
皆さん方が高柳地区事務所で管理している、持っている建物、一切合切。そうじゃないと、逆に言ったら、税務のほうで財産台帳全部出せと言うしかないので。わからないですよ、皆さん方が持っているものが。だから、そうすると、こういうように要綱とかもない、なければ、逆に言ったら、今度は予算だって、何かの中に入っているわけでしょう。その施設として入ってないでしょう、きっと。
わかりましたが、やっぱり全体的な施設の運営・管理の仕方を、やっぱり地区事務所としてもきちっとやっぱり考えていくべきだろうと思いますんで、同じことを言っても多分答えは同じだと思いますんで、ぜひ検討していただきたいと思います。 ○委員長(若井 恵子) 副委員長。
自治法の92条の2、こういうと大変失礼な言い方になるけれども、皆さん方は知らないなんていうことはないと思うんだけれども、そのことが、いわゆる地区事務所の中で議論されたのか、されなかったのか。そういった部分が全く素通しで、契約になっているということがちょっと私にとって非常に不可解なんです。 なんで不可解かというと、多分これ22年はもうあれですよ。最終報告は議員さんの名前で出ているわけだから。
○委員(真貝 維義) だから、今、地区事務所の話はいいんですよ。ほかの話なんです。だから、全般的にやっていないということですよね、今のお話を聞けば。要するに、私は今、地区事務所の西山の例を1つ出したけど、ほかにも私たちが指摘した中で、そういう契約はまずいんじゃないんですかという御指摘をしたケースがありますよね。そういった中で、いまだに契約が続いているものもあるわけですよ。